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2011年03月31日

おかげさまで、創業100周年を迎えました。

創業者は、山本籐松(とうまつ)
二代目は、山本幸吉(こうきち)
三代目は、山本勝美(かつみ)
で、四代目が、不肖、私(晴一)です。


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この地には、豊かな湧き水(白山の伏流水)と、海運による原材料の搬入、海岸沿いの湿潤な気候、等々、自然の恵みと手業とが一体となって、この地を、醤油の銘醸地に育ててきた。

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「伝統とは、革新の連続だ!」とは、福光屋さんのお話でお聞きしましたが、変わらぬところと、変えねばならぬところとを、両方区別して、私のお預かり期間(30年くらいとしたら、あと10から12年)をしっかり責任果たして行きます。


応接セットは、実は、二代目も使っていたモノです。

私が現在使っている机は、三代目が使っていたモノです。

部屋事態も、たぶん二代目が初めて醤油醸造を創めた場所だと聞いています。

こういう、歴史がまだまだ目に見えるところにある事は、100年企業ならではの事なのかなと、感謝しています。


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投稿者 hishihogura : 12:11 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月29日

省エネ

今日は、富山県まで、営業に出ました。

日曜日に、車のタイヤを履き替えて、普通タイヤです。

軽快に走ります。

おおー!(出発時は、走行距離は76KMくらい)

スノータイヤの時は、13KM/リッターくらいしか走りませんでしたが、愛車プリウスは、タイヤを換えただけで、16.5KM/リッターのデータを示していました。

が、走り出して、高速道路に乗ると、こんなに燃費を稼いでくれました。

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スゴーイ、20.1KM/リッターです!

どこまで、伸びるか、アクセルを開けない様に、ゆーっくり走りました。

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まだ、行ける?


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わー!

21,3KM/リッターです!!

まだ、行ける?

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100KM以上走行して、金沢に帰って来ました。

なんと、22.6KM/リッターです。


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最後に、信号待ちになるまで、トロトロと50M道路を走っていると、とうとう

22.7KM/リッターまで伸びました。

ほとんど、メーターばっかり見ていて、危ない運転でした(汗)&(苦笑)

ちょっとエコオタク気味で、帰り着いたら、どっと神経が疲れた・・・・・

でも、これ、実燃費では新記録(?)級の数字だと思って、密かな喜びです。

楽しかったです。(オタク日記)終了!!!

あー、ちなみに、写真は全て、停車中に撮影したものであることを申し添えておきます!!!(私、交通安全協会のメンバーです。)
ご安心ください。

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投稿者 hishihogura : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月28日

三寒四温

先週の土曜日は、金沢でも雪が降っていました。


もう三月の末だから、春の気配が漂う頃なのに、まだ雪とはね・・・・


新聞を目を凝らして読む毎日ですが、ふと、目を上げて、外を見ると、やっぱり春の気配が、そこかしこにありました。


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お花を見ると、気分が変わります。

和みますねぇ・・・・・・・・・

毎週、日曜日は歩いて東山のお店に行くのが、私の日課です。

東山地区には、いろいろなお店がありますが、ここは、私の好きなお店の一つです。


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昆布の「しら井」さん、七尾市にお店があります。


ここの、昆布巻きと、ニシンの煮物が、僕の好物です!!!


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売り物は他にも沢山良い商品があるのです・・・

それは、実際に行って、手に取って見て頂くとして・・・・

ここでご紹介しようと思ったのは、店舗の二階にある、私設の「博物館」!

お花の押し花ならぬ、「海草」の押し花の芸術の数々!!!

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昆布アート!!!

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投稿者 hishihogura : 15:27 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月27日

日本語の不思議な言葉&表現

毎日、テレビを見る度に、心が痛みます。

震災から、もう2週間経つから、出たばかりの雑誌にも信じられないような写真が掲載されています。

僕の理解不足だったのは、あの原子力発電所の3号機だけは「プルサーマル発電」に切り替わっていて、もうMOX燃料
=(混合酸化物燃料の略称であり、使用済み燃料中に1%程度含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム(PuO2)と二酸化ウラン(UO2)とを混ぜてプルトニウム濃度を4?9%に高めたものである[1]。主として高速増殖炉の燃料に用いられるが、既存の軽水炉用#転送 燃料ペレットと同一の形状に加工し、核設計を行ったうえで適正な位置に配置することにより、軽水炉のウラン燃料の代替として用いることができる。これをプルサーマル利用と呼ぶ。)←WIKIPEDIAより引用。

で、その3号機に使われている、プルトニュウムが、万一、メルトダウン(しているか、すると言うのかが、今、微妙で判断出来ないところですが、海外メディアはこれを一番心配している=日本だけの被害に留まらないから!)したら、これは除去が不可能で、人の住めない地域が永遠に出来るのではないかと言う恐れがあるそうです。


下記の西日本新聞に、その記事が出ていました。↓
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233873
(旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故について、人や環境に及ぼす影響を調べているロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、ワシントンで記者会見し、福島第1原発事故の状況に強い懸念を示した。)

上記のソ連の科学者からは、こんな指摘もあったそうです。

曰く

”日本政府は、国民に対し放射能被害を過小評価している。
「健康に直ちに影響はない」という言い方はおかしい。
直ちにではないが、影響はあるということだからだ。”

なるほど、その通り!!!

「直ちに影響はありません」と断定的に言える人って、凄いねえ、どんな顔して、どのお口で、そんな日本語の使い方ができるのでしょうか?

何年後にかには、影響があるかもしれないけれど、その頃には、自分は担当を外れているから、その言葉の責任はとらんでも良いとでも、思っているのかしらん・・・・

愛の無いお言葉に聞こえます。

無責任って、こういう言葉なんだー

だれが発明した言葉遣いなんだろうか?

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投稿者 hishihogura : 12:06 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月23日

アメリカの友人からのメール

大雑把に書くと、こんなメールの内容です。

「現在の原子力発電所の様子を、テレビで注視しています。

放水して核燃料棒を冷やそうとして努力している様子はテレビで何度も見て知っているけれど、そこから400Kmほど離れた金沢の様子については、何もわかりません。
電気や、水や、食料は充分にあるのでしょうか?
心配をしています。

私達は、あなたのことも、貴方の国の事、暮らす人々の事を思っています。
皆様の安全を祈っております。」

有り難い、有り難い。


でも、原子力のニュアンスがちょっと日本と受け止め方が違うなぁ・・・

もう日本は三回目の被爆国なんだなー・・・アメリカから見ると・・・・


Stay Strong Nippon !

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投稿者 hishihogura : 15:16 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月21日

今朝の北國新聞

帰国後に、初めて休養日を取る事が出来ました。

体を休めて、じっくり新聞に目を通しました。

金沢の地元新聞=北國新聞に、気になる記事を二つ見かけました。

(1)ジャーナリスト 豊田直巳さんの記事
福島第一原発のある福島県双葉町に行って、測定器を使って放射線の量を測定したということと、その数字を載せてありました。
測定器の針が振り切れるくらいの、信じられない怖い数値だったと書いてありました。

(2)孫崎享(まごさき うける)元駐イラン大使・元防衛大学教授
原発事故の危険性は、低めに述べられているおして、日本政府の発表と、実際の新聞・テレビの報道の間には大きな乖離があるというお話しです。

ううーん・・・

孫崎さんのTWITTERがなかなか興味深いです。
曰く
「米軍、星条旗新聞
(1)米軍家族の自主避難第一便で233名出発
(2)避難希望者は総計7900名
(3)電源炉の一部に接続されたが依然炉のメルトダウンの可能性存在、その際には(東京)地域に危険な放射線拡散
(4)避難で、福島で醸成されつつある危機の南側にある大東京地域を優先。
三沢は後」

なかなか厳しい状況に変わりは無いようだ・・・

東京に暮らす娘が心配です。

昨日の自衛隊&消防庁のチームの活躍は熱く勇気ある行為で、大きな感動を生んだと思います。
こうした方達の御尽力に支えられて、日本の国がなんとか今あるのだと感謝してもし切れないくらい、値のある行動でした。
日本人って、素晴らしい!!!
プロフェッショナリズムに裏打ちされた、抑制の効いた言動に感動しました。


この中で、海外メディアは、現地の取材を通して、このような悲惨な災害の後で、なおも、暴動も何も起こらずに、避難者の方々が、ちゃんと列をついてスーパーのレジでお買い物をする景色を何度もTVで放映していました。
このような、日本では「当たり前」の助け合いや道徳的な徳性がどこでも発揮されている事が素晴らしいと、日本人は、危機にあってもなお、世界からの尊敬を勝ち得ている。


私事になりますが、この事件の影響で、各国の税関では、日本製食品の輸出に対しての制限や規制の強化が行われています。
今までは「Made in JAPAN」は、高品質の象徴でした。
自動車から、食品まで!!!
でも、世界から見た今の日本は、そのイメージが急速に変わりつつあります。

当社にとっても、厳しい現実が待ち構えているけれど、なんとかこうした事態を切り開いて、日常の幸せを噛み締められるように大いに努力したいと決意を新たにしました。


Stay Strong JAPAN !


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投稿者 hishihogura : 11:31 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月18日

食料品を、南三陸町の入谷中学校避難所に届けました。

(社)石川県食品協会の有志のメンバーで10トン車を一台、チャーターしました。

8社の応募があったそうです。

発起人の「ナチュラルシェフ」の小竹社長が、現地まで同乗してくれるというので、当社も、喜んで商品を出しました。

お金を出すにも、物を出して応援するにしても、必ず最後にお役に立つかどうかが心配ですが、今回は、直接避難所まで届けるというので、ぜひ一緒にお願いしたいと思い、応募しました。


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当社からは、お醤油1LのPETボトル、FD味噌汁、それに「飲む点滴」とも言える「玄米ドリンク」の三種類の商品を現地に応援物資として、この車に載せました!


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昨日の昼過ぎの写真です。


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左から二人目が、小竹社長です。


昨日の午後に金沢を出発して、新潟経由で、現地の、南三陸町には、今朝の9時半には到着したとのこと・・・

小竹さん、ありがとうございます。

肝っ玉母さん(ご本人は見目麗しい方ですが)みたいに、肝っ玉(心)の温かい人です。
お声をかけて頂き、いくらかのお役に立つ機会を頂き、心より感謝申し上げます。


南三陸町には、同業の醤油屋さんも、何軒かあったのですが、写真で見ると、こんな感じで、今は、見る影もありません・・・・


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お届けした「入谷中学校避難所」は、この写真の左上の方に見える、高台からさらにいくつか奥に入ったところにある場所だそうです。


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テレビでグラウンドに書いたSOSの場所だと聞いております。

心が痛む風景です。

どうか、どうか、この悲しみからも、いつか、なんとか回復が出来ますように、心よりお祈り申し上げます。


休息をとって、ほっと出来る温かい食べ物が摂れますように願っております。

体を一時でも休めて、その次には、前を向く勇気が出ますように・・・・・

Stay Strong, NIPPON !!!


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投稿者 hishihogura : 16:06 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月15日

40歳以下の方に、甲状腺ガンの予防措置・・・

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一便早く帰ろうと思って手配するのですが、満席で帰れません。
まだ、アメリカ(ロサンジェルス)です。

心は日本にあります。
いろいろ考えることがあって、これを載せます。

私には、22歳の娘が東京におります。

娘に送ったメールをそのままここに載せます。

娘も親から離れて、一人で暮らしている独立した人格です。
もう、親の言う事は聞きません。
これからも、しっかり、自分で判断して行動することを期待していますし、彼女なら、それが出来る子だと信じております。

=======================================
長崎大学の医学部のサイトです。↓

http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/interna_heal_j/isotope.html

はじめに

 1999年9月30日、全く予期せずに起きた東海村JCO臨界事故は、原子力産業の安全確保と緊急被ばく対策問題について警鐘を鳴らした。更に2001年9月15日のニューヨーク世界貿易センター等に対する同時多発テロ事件は世界中を震撼させたが、同時に核テロの可能性を誰もが身近に感じる契機となった。まさに世界はいつどこでも放射線被ばく事故や事件に遭遇する危険と隣り合わせの原子力時代だと再認識される。
 我が国ではJCO事故以降、原子力災害対策特別措置法が制定され、事故想定に基く対策が関係省庁内で協議され、安全確保の考え方として防災指針へ反映されている。しかし、『原子力』即危険という一般人の危惧は払拭されにくく、『原発事故』即ヨウ素剤服用というその過信的かつ短絡的な考えが蔓延しているのも事実である。その一例として事故対策としてルゴールなどのうがい薬の服用を推奨する誤った記載などがある。
 今回は、従来の原子力発電所等周辺防災対策専門部会が平成13年6月に再編されたのを受け、新たに原子力施設等防災専門部会が設置され、さらにその中に被ばく医療分科会、そしてヨウ素剤検討会が設けられそれぞれの中で審議を重ね、2002年4月末の原子力安全委員会で承認され、防災指針に『安定ヨウ素剤の予防服用』として反映されたので、体制作りの指針となるその内容について概説する。

1.ヨウ素剤検討会の審議内容の主な柱

 甲状腺への放射線の影響は、通常起こる『外部被ばく』による場合と原子力災害時に直接甲状腺に取り込まれた放射性ヨウ素の『内部被ばく』による場合とがある。原則として安定ヨウ素剤の予防服用は、放射性ヨウ素の内部被ばくに対してのみ有効である。すなわち甲状腺への放射性ヨウ素の被ばく量をあらかじめ低減、阻止することで将来にわたり引き起こされる放射線誘発甲状腺がんのリスクを回避する為の予防策である。しかし、大量ヨウ素剤の予防服用効果が必ずしも善、あるいは有効ではないことへの注意を喚起する必要がある。本検討会では、特にチェルノブイリ原発事故後の対応を中心に、内部被ばくの対策を議論してきたが、最も放射線の影響を受ける新生児や乳幼児へのヨウ素剤の服用対策は、慎重の上にも慎重な準備が必要である。そのことは従来の日本の現状では全く考慮されていなかった為、以下の流れの中で審議が行われた。

(1) 安定ヨウ素剤の効果及び副作用
(2) 放射線被ばく時年齢と甲状腺がんとの関係
(3) 安定ヨウ素剤に係る防護対策を開始するための線量
(4) 安定ヨウ素剤の服用対象及び服用方法

 等について医学的見地から検討し、甲状腺の内部被ばくに対する安定ヨウ素剤の予防的な服用をリスク・ベニフィットバランスの考え方から防護対策の一つとして位置付けた。さらに議論の進め方として、放射線の甲状腺への外部被ばくの影響についても考慮し、広島、長崎の原爆被爆者のデータや世界の放射線被ばくの人体影響についての報告から総合評価し、この外部被ばくの甲状腺への問題を慎重に協議した。このことは外部被ばくが、放射性ヨウ素の甲状腺への内部被ばくに比べて、放射線の影響を厳しく評価することを考慮したものである。最後に実効性の面から国内の現状を十分考慮し、既存の防災対策の活用と同時に、今まで弱者、すなわちこの場合は新生児から小児にいたる年齢層への優先的なヨウ素剤予防服用の必要性を提言し、一方では40歳以上の放射線内部被ばく者に対するヨウ素剤服用の不必要性を明確にした。しかし、被ばく線量の予測から行われる避難や退避など他の総合的な防災計画と照合し、この安定ヨウ素剤予防服用についての実効面からは更なる検討が必要である。

2.防護対策の基本的な考え方

放射性ヨウ素による甲状腺の内部被ばくに対する防護対策については、原子力災害時に放出された放射性ヨウ素の吸入による甲状腺への影響が著しいと予測された場合、災害対策本部の判断により、屋内退避や避難の防護対策とともに安定ヨウ素剤を予防的に服用することとしている。その中でも被ばく後の甲状腺がんの発生確率は、被ばく時年齢で異なり、乳幼児の被ばく者で増加するが、40歳以上では増加しないため、年齢に応じて、安定ヨウ素剤の服用対象を定めている。ヨウ素剤の服用による副作用は稀ではあるが、副作用を可能な限り低減させるため、年齢に応じた服用量を定めるとともに、服用回数は原則1回とし、連用はできる限り避けることとしている。あらかじめ各家庭にヨウ素剤を事前配布しない理由は、乳幼児への水溶液調整問題は医薬品としての管理が必要な点であり同時に、生命に危険を及ぼす重篤な副作用のおそれがある者には、安定ヨウ素剤を禁忌とし避難を優先させる必要がある為などである。その禁忌対象疾患をヨウ素過敏症の既往歴のある者、造影剤過敏症の既往歴のある者、低補体性血管炎の既往歴のある者又は治療中の者、ジューリン疱疹状皮膚炎の既往歴のある者又は治療中の者に限定した。一方防災業務関係者については、その防災業務の内容、甲状腺がんと甲状腺機能低下症の発生リスクを考え合わせ、安定ヨウ素剤を予防的に服用することを提言している。

3.ヨウ素剤服用のタイミング

以上の原則に従い、安定ヨウ素剤予防服用に係る防護対策は、甲状腺が放射性ヨウ素で被ばくする前に迅速に服用を開始し、適切な対応をする必要がある。このため、防護対策を開始するための線量のめやすを『指標』として定め、退避や避難等の他の防護対策とともに、より実効性のあるものとしておく必要がある。はじめに国際機関であるIAEAやWHOの示す勧告について検討を重ねた。IAEAでは、実効性の理由から、安定ヨウ素剤予防服用に関して、介入レベルとして回避可能な放射線による甲状腺の被ばく線量100 mGyを、対象者の年齢に関係なく推奨している。この「回避可能な放射線による甲状腺の被ばく線量」は、防護措置を行わなかった場合に予測される被ばく線量から、防護措置を行った後に予測される被ばく線量を差し引くことにより表される。例えば、防護措置を行わなかった場合に予測される被ばく線量が100 mGyとした場合、防護措置として安定ヨウ素剤を放射性ヨウ素の体内摂取前又は直後に服用すると、甲状腺への集積を90%以上抑制できるので、甲状腺の被ばく線量を90mGy以上回避することが可能となる。さらに各国の安定ヨウ素剤服用に係る介入レベル等は、IAEAが推奨している安定ヨウ素剤予防服用の包括的介入レベルである回避可能な放射線による甲状腺の被ばく線量100 mGyを考慮して、各国の実状に合わせて提案されている(参考資料I)。最近のWHOによるガイドラインでは、チェルノブイリ事故による若年者の健康影響調査の結果を踏まえて、若年者に対する服用決定に関してIAEAの包括的介入レベル100 mGyの10分の1である10 mGyを推奨し、19歳以上40歳未満の者については、100 mGyを推奨しているが、二重スタンダードの問題以上にヨウ素欠乏の地域での原発事故対策とソ連時代の混乱と秘密の中での線量測定、並びにその後の複雑な計算式による集団被ばく線量評価問題、さらに低線量被ばくの実態が科学的にも解明されていない現状では、いたずらに混乱を引き起こす小児甲状腺被ばく予測線量10mGyは採用する根拠が乏しく、実効性にも問題があることなどから総合的に判断し、我が国ではIAEAの勧告を支持する結論に到っている。
さらに重要な点は、安定ヨウ素剤予防服用を開始するための指標としては、屋内退避及び避難等に関する指標として、我が国の防護対策として既に提案さている小児甲状腺等価線量の予測線量を用いることとしている。この場合予測線量とは、放射性ヨウ素の放出期間中、屋外に居続け、なんらの措置も講じなければ受けると予測される線量のことである。したがって、この予測線量は、防護対策を講じられた個々の周辺住民等が実際に受けるであろう甲状腺等価線量を、相当程度上回るもの、また、回避可能な線量より高い線量の被ばくを回避できるものと考えられる。さらに、IAEA SS-109で用いられた計算の方法で、安定ヨウ素剤の服用における防護上の介入レベルを試算すると、放射性ヨウ素の吸入による甲状腺被ばくが、50 mGy以上の時に、安定ヨウ素剤を服用すると、副作用のリスクを上回り有益となることも参考とした。この50mGyは、外部被ばくに対する試算結果であり、内部被ばくに比べ厳しいもの(介入レベルとしてより低い線量となる。)である。
これらの検討を踏まえ、我が国における安定ヨウ素剤予防服用に係る防護対策の指標として、年齢に関係なく全ての対象者に対し、放射性ヨウ素による小児甲状腺等価線量の予測線量100 mSvを提案する。

4.実際の安定ヨウ素剤予防服用に当たっての注意点

年齢別の服用量の問題についてはポーランドの事例やWHO,IAEAの勧告を重視したが、すでに我が国が食事中の日常ヨウ素摂取が豊かな状況にあることも考慮し、十分過剰飽和の成人量30mgヨウ素を基準に下記の用量を決定した。

(1)  安定ヨウ素剤予防服用に係る防護対策の指標
全ての対象者に対し、放射性ヨウ素による小児甲状腺等価線量の予測線量100mSv とする。

(2)  服用対象者
40歳未満を対象とする。
ただし、以下の者には安定ヨウ素剤を服用させないよう配慮する。ヨウ素過敏症の既往歴のある者、造影剤過敏症の既往歴のある者、低補体性血管炎の既往歴のある者又は治療中の者、ジューリン疱疹状皮膚炎の既往歴のある者又は治療中の者。

(3)  服用回数
1回/1日を原則とする。
なお、2日目の服用を考慮しなければならない状況では、避難を優先させること。

(4)  服用量及び服用方法
以下の表に示す。
対象者 ヨウ素量 ヨウ化カリウム量
新生児 (注1) 12.5 mg 16.3 mg
生後1ヶ月以上3歳未満 (注1) 25 mg 32.5 mg
3歳以上13歳未満 (注2) 38 mg 50 mg
13歳以上40歳未満 (注3) 76 mg 100 mg

(注1) 新生児、生後1ヶ月以上3歳未満の対象者の服用に当たっては、医薬品ヨウ化カリウムの原薬(粉末)を水(滅菌蒸留水、精製水又は注射用水)に溶解し、シロップを適当量添加したものを用いることが現時点では、適当である。

(注2) 3歳以上13歳未満の対象者の服用に当たっては、3歳以上7歳未満の対象者の服用は、医薬品ヨウ化カリウムの原薬(粉末)を水(滅菌蒸留水、精製水又は注射用水)に溶解し、シロップを適当量添加したものを用いることが現時点では、適当である。また、7歳以上13歳未満の服用に当たっては、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬1丸(ヨウ素量38mg、ヨウ化カリウム量50mg)を用いることが適当である。

(注3) 13歳以上40歳未満の対象者の服用に当たっては、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬2丸(ヨウ素量76mg、ヨウ化カリウム量100mg)を用いることが適当である。

(注4) なお、医薬品ヨウ化カリウムの製剤の実際の服用に当たっては、就学年齢を考慮すると、7歳以上13歳未満の対象者は、概ね小学生に、13歳以上の対象者は、中学生以上に該当することから、緊急時における迅速な対応のために、小学1年?6年生までの児童に対して一律、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬1丸、中学1年以上に対して一律、医薬品ヨウ化カリウムの丸薬2丸を採用することで支障はない。また、7歳以上であっても丸薬を服用できない者がいることに配慮する必要がある。

(注5) 40歳以上については、放射性ヨウ素による被ばくによる甲状腺がん等の発生確率が増加しないため、安定ヨウ素剤を服用する必要はない。

(注6) 医薬品ヨウ化カリウム、滅菌蒸留水、精製水、注射用水、シロップ等は、原子力災害時に備え、あらかじめ準備し、的確に管理するとともに、それらを使用できる期限について注意する。

おわりに

今回の安定ヨウ素剤予防服用に関する報告書は、原子力災害時における、放射性ヨウ素による甲状腺への内部被ばくを予防するための安定ヨウ素剤服用の必要性と有用性について、医学的見地から検討したものであり、すでに防災指針の改訂に組み込まれている。
最も重要な点は、安定ヨウ素剤服用の措置については、新生児や乳幼児を最優先とすべきであり、同時に副作用の問題などが軽視されることなく、いたずらにヨウ素万能薬という誤解や偏見を払拭させる為の普段からの正しい知識の啓蒙や防災訓練時のあり方を提言していることである。
本報告書では、安定ヨウ素剤予防服用に係る考え方についての基本的な枠組みを示したが、その内容を具体的に実効性のあるものとするためには、数多くのハードルが存在する。特に自治体における各々の実情を踏まえた、安定ヨウ素剤予防服用に係る実効性の検討が必要であると同時に、周辺住民、防災業務関係者、医療関係者などへの情報伝達と具体的なマニュアルの作成などが今後必要である。
(日本アイソトープ協会 Isotope News 2002年7月号p10?14)

広島大学 ヨウ素 癌予防に一致する箇所
原則として安定ヨウ素剤の予防服用は、放射性ヨウ素の内部被ばくに対してのみ有効である。すなわち甲状腺への放射性ヨウ素の被ばく量をあらかじめ低減、阻止することで将来にわたり引き起こされる放射線誘発甲状腺がんのリスクを回避する為の予防策である ... テキストに移動 ?


投稿者 hishihogura : 09:24 | コメント (0) | トラックバック

アメリカのロサンジェルスにて

展示会は、昨夜終了しました。

あとは、飛行機が無事に飛ぶことを祈るのみです。

成田空港上空に着いたら、放射能で着陸できず・・・・というのが最悪の起こりうる可能性です・・・・


酷いことを言ってると思われますか?

もっと、酷いことを言われました・・・・!!!

昨日の来場者に「これで日本は3回目の被爆国になったね?」

「えっ?  三回目って?」

「長崎、広島、福島」

「米国から派遣した艦船も、その地域から避難したろ?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうも、日本の新聞発表と、こっちのCNNニュースの事実報道を受け止める印象とは全く違うという事実が、厳然として有ると言わなければなりません。


CNNニュースの方が、非常に客観的で、いろいろな考えられる背景や、事実の進行状況についての説明が、素人でも判り易いように報道しています。


それだけ・・・・・・それだけの違い!!!

また、中国・香港やシンガポール等の、日本食品に対して引く手あまたと言うか、人気の高い地域でも、「放射能汚染」が無いかどうか、検査を強めるという表明がありました。

今後は、しばらくは、日本食品の輸出に対しても、ブレーキがかかるような気配です。

とすると、どこにも拡販の可能性が低くなるという事も、思慮にいれなければならざるを得ないという事です。

酷い状況、最悪の状況も、早くに覚悟した方が良さそうです。

そういう状況に、日本はあるという事実です。

それだけ・・・・・・・・・・・・・・・・

原発のせいで、日本に帰れなくなる前に、早く帰らなきゃ!!!

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投稿者 hishihogura : 00:33 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月13日

ナチュラル プロダクツ エクスポ NPEW

お仕事の様子もお伝えしなければ・・・


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我社のスタンド(ブース)です。

当社の貿易部のリズさん=看板娘です。

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なかなか苦戦していますが、この玄米ドリンクが売り物です。

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投稿者 hishihogura : 00:37 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月11日

地震発生のNEWSを見ました。

CNNのテレビでも津波の様子を繰り返し放送していました。

多くの方が亡くなったとの報道に接し、その様子に言葉を失っています。

ただただお悔やみを申し上げます。

こころは日本にあります。

今後、どのような影響が出るのか、ここからでは肌で感じることができませんが、いろいろな国の方から、メールで『大丈夫でしたか?』と聞かれると、多くの方からも心配して頂いているのだと改めて感謝しました。

国や行政はもちろんですが、ぜひ、なんらかの出来ることにはお手伝いをしていきたいと思います。

全容がわかるのは、まだまだこれからなのかも知れませんが、関心を持って、注視して、また日本人の良さや、強さが、このような時にこそ発揮されますように、心から祈っております。

投稿者 hishihogura : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

ファーマーズ・マーケット

展示会の準備のための小道具(湯沸し器とか、ティッシュとか、ガムテープとか、もろもろ)の買出しを兼ねて、いくつかのスーパーを廻って、市場調査です。


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昨日行ったスーパー(WFM)チェーンの他の二店を廻りました。

パームツリーがLA(カリフォルニア)らしいねぇ!


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ハリウッド俳優も来るという、ハリウッド店の入り口です。


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入り口のお花の飾り付け、色使いがやっぱりカリフォルニアらしい?

内装も、木が多様されていて、コージーな感じでした。


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近くに「ファーマーズ・マーケット」という、手作りの職人さん達が集まって、一つの大きな集積したお店になっている場所がありました。


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こんなお店や


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こんなお店や、チーズの専門店、ワインの専門店、Tシャツの専門店等、多彩な構成で、観光客も多い場所です。

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中庭は、こんな風に、各お店で買ったものをそれぞれ好きなところに座って、食べられるようになっていました。

冬の雪の金沢から、こんな風に、昼食を外で食べられるなんて、夢のようやわー・・・

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僕達は、クラムチャウダー等のスープと、コーンブレッドを選択!

うーん、気持ち良い、アメリカ飯ですわぁ・・・・・

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投稿者 hishihogura : 10:01 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月09日

L.A.のアナハイム・コンベンション・センター

有機食品や自然食品の展示会があります。

Natural Products Expo West

昨年の3月にも出展した、西海岸最大の見本市です。


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この高品質食品スーパーチェーン(ホールフーズマーケット)WFM が当社のお客様の一つです。

棚にならんでいる商品と、販売価格等のチェックをして、新しい商品があれば、それをチェックして見ます。

表示の仕方が少しづつ変わりつつあるので、それも実際の様子を見ます。

こういった場所で買うと、どういうライフスタイルをする人達が中心客層になるのかが、良く理解出来ます。

日本商品(日本製で、直接日本から輸出している)が少しづつ増えているように思います。

品質とか、味が正当に評価いただいているとしたら、喜ばしいことですよね!


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投稿者 hishihogura : 17:47 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月08日

シェフ中村 JRホテルにて

東京に居ます。


ホテルメトロポリタン エドモント(飯田橋)にてパーティがありました。

JR東日本の経営するホテルです。

その総料理長=シェフ中村氏の受賞記念パーティです。


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フランス共和国農事功労賞
オフィシエ受賞祝賀会に参加の機会を頂きました。

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フランス大使から受賞のお祝いの挨拶がありました。


シェフ中村は、三年前の洞爺湖サミットにて、日本側のおもてなしの総料理長を勤められた事でも知られております。


そのフレンチの写真を撮りたかったのですが、余りの混雑で、写真を撮るのは無理ですー・・・

(トホホ・・・)


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写真が獲れたのは、別室に用意された和食の数々・・・

まあ、これも素晴らしく美味しかったので、本題とは(ちょっと)違いますが、何を食べたか、いつもの記録を記します。

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鞘ごと焼いたソラマメ!

鞘ごと焼くと、中のソラマメは、まるで茹でたみたい!

ホクホクと美味しいです!!!


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また、筍を丸ごと焼いたものも、香りが良くて、素晴らしい味!

旬の芽吹きの味!

春の味!

おおー!和食もスゴーイ!!!


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もっと凄いのが、この蜂蜜を混ぜたアイスクリーム!!!

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上にかけてあるソースは、我社の「アイスにかけるしょうゆ」!!!です!

やったー!

ユニークですねえ!

バニラアイスよりも、この蜂蜜アイスとの相性がバツグンです!!!

食べた人が、皆「笑顔になる!」味です。

そこここで、「ウふふ・・・」 「わぁーうぉうー!」とか言って、笑い声が絶えません!

狙い通り!

パーティ向けの商品です。(笑)

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投稿者 hishihogura : 01:09 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月07日

4月の末(GWの連休前)は、当社の百周年記念の蔵祭りです!

4月の29日(金)と30日(土)の2日間は、当社の百周年の蔵祭りです!


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沢山の行事が、てんこ盛りの2日間です。

ぜひ、大野町の当社まで、お越しください。

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投稿者 hishihogura : 21:46 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月06日

手作り味噌の仕込み

手作り味噌の仕込みをキッチンスタジオで行いました。

仕込みの分量については、下記のサイトをご覧ください。

>http://blog.yamato-soysauce-miso.co.jp/shokuiku_blog/

まず、材料を用意します。


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蒸した大豆&米糀&食塩を、それぞれの定量を量ります。


まず、米糀と塩を混ぜ合わせます。


あー、そうそう!


大豆は、ミンチにして使います。

我が家の大豆は、国産大豆で、大豆の皮を剥いて、美味しい中味だけを使います。


ミンチにする作業も、結構な力仕事です!


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蒸した大豆(ミンチにしたもの)と、上記の米糀&塩を混ぜます。

秘訣の「種味噌(生)」と水を混ぜます。


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全部をしっかり混ぜます。

全身の力を込めてやると、自然と床に置いての作業になりました。

汗が出るくらいに熱くなります。

でも、これ結構楽しいんですわー!

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こんな感じになれば、良い混合状態です!

さあ、じゃあ、これから本仕込みです!!!

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寝かせるための桶に、しっかり味噌を押し付けて(お団子に丸めて叩きつけるようにしてして)空気を抜いて、ギュウギュウと桶に順番に移して行きます。

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出来上がり!

最後に表面に塩を振って(カビ避けのオマジナイ)、終了です。

ラップでさらに表面を蓋してから、桶の蓋閉めたら完成です。


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桶の上に、ポストイットで、それぞれのお名前を書いて識別しました。

おおー、壮観です!

やり遂げた喜びの結晶です。

これを、それぞれのお宅にお持ち帰りいただいて、最低6ヶ月寝かせて、ようやく食べられる味噌になります。
手作り味噌の完成!!!

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投稿者 hishihogura : 21:08 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月05日

ヤマト醤油味噌は、今年、創業100周年を迎えます。

当社の、創業者は、山本藤松(とうまつ)と言う名前でした。

その、屋号が山藤(やまとう)・・・・

それ(やまとう、やまと)がもとになって、”ヤマト”醤油&味噌が社名と成りました。


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本社・商品ルーム「ひしほ蔵」では、お客様への感謝を込めて毎月イベントを開催する予定です。


3月は4日(金曜日)に、キッチンで、MY味噌つくりとして、手作り味噌の教室を開催しました。

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投稿者 hishihogura : 22:03 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月02日

NY タイムズスクウェアー

有名な広告塔があるのが、ここ、タイムズスクエアーです。

かつては、SONYの広告が出ていたはずですが、今は韓国・SAMSUNG(サムソン)の広告に変わっています。

時代の移り変わりが如実に出ているようです。


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ここは、私も含めてオノボリサンばかり・・・・


おおー、映画の撮影をやっていました!!!


街頭でやるんだー!

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金沢からNYまで来たので、ここはキチンと記念撮影をしなきゃね!


明日は、14時間=飛行機の中です・・・・

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投稿者 hishihogura : 14:13 | コメント (0) | トラックバック

親類を訪ねて

散歩中です。


誰かが、コーンの粉を地面に撒いたら、スズメが集まってきました。

スズメの学校みたいに、奇麗に揃って並んでいました。

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さて、今から、従姉妹とイトコの子供さんに会いに行きます。

昨年の10月に会って以来ですが、とても大きくなったのにビックリします。

もうすぐ歩けそうです。


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離乳食が日本食なんですって!

「だって、その方が体に良いから」っておっぱいをあげるようになってから、体調管理に目覚めたようです。

日本食って、すごいー!

醗酵食品って、すごーい!

子供が便秘になった時に、発酵食品を食べさせると、すぐにウンチが出たって!!!

しっかり一年以上熟成した味噌の中にも、乳酸菌が一杯です。


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投稿者 hishihogura : 08:31 | コメント (0) | トラックバック